火災保険の利用
90%以上が知らない!?火災保険
こんなときに使える!火災保険
火災保険が適用されるのはどんな時なのか?火事以外に自然災害でも火災保険が適用されるご紹介したとおりですが、実際にどんな時に申請できるのかをご紹介します。
- 住宅(建物)が火事になった
- 台風・竜巻・強風で屋根の瓦が飛ばされた
- 台風・竜巻・強風で屋根が飛ばされて雨漏りした
- 台風・竜巻・強風で飛んできた飛来物で外壁が破損した
- 台風・竜巻・強風で飛んできた飛来物で窓が割れた
- 台風・竜巻・強風で飛んできた飛来物で屋根が破損
- 台風・竜巻・強風で飛んできた飛来物でカーポートの屋根が破損
- 台風・竜巻・強風で軒樋・雨樋が破損
- 雹(ひょう)で外壁が破損した
- 雹(ひょう)で屋根が破損した
- 雹(ひょう)でカーポートの屋根が破損した
- 積雪で軒樋・雨樋が破損した
- 積雪でカーポートが破損した
- 積雪でアンテナがが折れた
- 落雷でアンテナが破損した
- 落雷でテレビなど電化製品が破損した
- 給排水設備事故で水漏れした
これらの損壊全て 火災保険の適用範囲 です!
ご自宅・オフィスで破損している箇所はございませんか? 保険の申請期限は3年以内と保険法で定められています。 少し前の災害による破損についてもお気軽にご相談ください。
※2年前の損害に対して保険金が下りた事例もあります。住宅災害相談センターでは、建物修繕・火災保険申請手続き等の
無料相談を受け付けております!
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※顧問弁護士在中です!
電話: 044-299-7460
お客様との3つのお約束
- 保険金が下りない場合はご請求致しません。
- 保険金が下りるかわからない状態で工事は行いません。
- 確かな建材を使いご納得いただける工事を行います。